マッサン 感想 １５話

マッサン 第１５話 感想


今日は台風一過かと思いきや…

あいにくの曇り空です



では早速、朝ドラ「マッサン」第1５話の感想です



朝から戸を叩く音が…

びっくりして政春を起こすエリー



まあ、あの図太い声でわかりましたけど

案の定、鴨居の社長さんでした



玄関からではなく庭から入ってきて

引越し祝いとして『トラの置物』を持ってきました


トラは鴨居の社長の干支で

政春とエリーには何も関係ないんですけどね…(笑)


エリーには香水をプレゼントしていました



種子さんといい鴨居の社長といい、

エリーはみんなから愛されていますね～


後半へつづく

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ご飯炊きに苦戦しているエリー


どうしても、焦がしてしまいますね…


お焦げが出来てて美味しそうなんですが

エリーとしてはやっぱり納得がいきません




最終的に優子に教わりに行きました


最初は教えることを拒んでいた優子ですが

結局は教えることになりました



優子って始めは凄く嫌な人だと思ってましたけど

本当はいい人なんだなって最近思うようになりました(笑)




政春はいよいよウイスキーの元となる蒸留水の

抽出を始めました



アルコール度数は何と！！

65度らしいです！！


味見した従業員が「のどが焼ける～」って

騒いでいましたよ





『始めチョロチョロ中ぱっぱ赤子泣いてもフタ取るな』


ご飯炊きの基本ですね



しかしエリーには理解出来ませんよね




エリーはお米の研ぎ方や火の調整など

今まで基本的な事が出来ていなかったみたいですね


結局は身体で覚えるしかないみたいです



火加減とかに苦戦しながらもとうとう真っ白な

ご飯が炊きあがりました～



毎回思いますが、エリーのリアクションがとてもかわいいです


凄く頑張っていて元気をもらえますね！！



最後までお読みいただきありがとうございます！

今日も１日あなたに笑顔と幸せを

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