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マッサン 感想 21話 [マッサン 感想 21話]

マッサン 第4週「破れ鍋に綴じ蓋」
21話 感想




お疲れさまです。


天気の良い日は江ノ島・湘南の風を感じに
海に行きたいと思う今日この頃。笑



さて、マッサン今回素晴らしいシーンが描き出されていると感じて
また感動しちゃいました。


ではマッサン第21話の感想にいきたいと思います。


後半へつづく











後半はここから

太陽ワインのボトル破裂事案でいっきに信頼をなくした鴨居商店の鴨居社長は

マッサンと京都帝大の青山を引き連れて、

お得意先のお詫び行脚をはじめるわけですが・・・・


鴨居社長の断られても断られても次々に

前進していく姿に感動しましたね。


そこに起業家・ビジネスマンとして強い気持ち、


「あきらめる」という言葉など鴨居社長の辞書には存在しないことを

痛感しましたね〜。


もちろん、マッサンも最初は嫌々な感じでしたが、
しだいにこれまで見てきたフランク・横柄?な鴨居社長の印象をことどとく裏切られて


感銘を受けて、深々と共に頭を下げて、


ワインの取扱を再開してくれるように懇願。


なぜか元気が出ましたね〜。




一方、親の策略でお見合い婚になりそうなエリー、

さんざんマッサンに田中家の事情には口を出すなと言われていたエリーちゃんでしたが、


我慢できずに優子に代わりに、田中家に行って優子の心理・気持ちを代弁。


エリーちゃんかっこええわ!と思いましたね〜。


さすがに関係のないエリーにそんなことを言われた優子の母・佳代はキレますが


大作は優子の気持ちを汲み取り、縁談を断る事を決意。





大作(西川きよし師匠)も男前や〜



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