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マッサン 感想 19話 [マッサン 感想 19話]

マッサン 第4週「破れ鍋に綴じ蓋」
19話 感想



お疲れさまです。

今週は出張で昨日帰ってきましたので
今週(第4週)分が書けてなかったので今日と明日で


出来る限りかぎり書きたいと思います☆




先週から季節が変わって、夏(1920年・大正9年)になりました。



日本の生活にもすっかり慣れてきたエリーは


後半へつづく











後半はここから


大阪のご近所さんと井戸端会議をするまでに。

そこで新たな日本語を教えてもらってるのですが、

日本語というよりも関西弁ですね。笑





「ボチボチ」「一本とられた!」のこの掛け合いが面白くて好きですね。


しかも外国人であるエリーが言ったら更に面白い。


なぜ外国人が関西弁話したらおもしろいんでしょうね?。


ちなみに知りあいのアメリカ人は、京都弁、大阪弁、滋賀の訛りまで
マスターしてたからビビります。




エリーは井戸端会議で親友のキャサリンに

「男は仕事が順調になってきたら浮気に注意しろ」とアドバイスされて、

最近、マッサン(政春)がようやくウィスキー作りの夢に動き出すことができた
ところで

マッサンに浮気の不安を感じたエリーは、

お弁当を作ってマッサンの職場に出向きます。

まああれほど、鴨居の社長とかに仲良くハグされて嫉妬するマッサン、


やっぱりそんなことはなく浮気の疑いが晴れますね☆



いや?個人的にはマッサンよりもエリーちゃんの動きが気になるマッサン([←]私のあだ名)でした?。


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